病気の基礎知識大辞典
病名:アナフィラキシーショック
よみがな:あなふぃらきしーしょっく
▼概要
アナフィラキシーショックとは、激しい症状をひきおこす、I型アレルギー反応による病気のことを言います。
▼症状
じんま疹、冷や汗、手足や口のしびれ、血圧の急激な低下、脈が弱くなる、呼吸困難、チアノーゼ、意識喪失などの症状があらわれます。
ときに、死亡することもあります。
▼原因
ペニシリン、セフェム系などの抗生物質、解熱鎮痛薬、抗血清、ヨード造影剤などの注射がおもな原因です。
その他、点眼薬や内服薬でおこることもあります。
▼治療
エピネフリンの皮下注射、点滴、副腎皮質ホルモン薬の注射などによって、治療がおこなわれます。
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