病気の基礎知識大辞典

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病名:ビタミンK欠乏症
よみがな:びたみんけーけつぼうしょう

概要
ビタミンK欠乏症とは、血液を固めて止血させたり、骨の代謝に重要なビタミンKが不足することによっておこる病気のことを言います。

症状
血液の固まるのが遅い、わずかな傷から出血するなどの症状があらわれます。

原因
ビタミンKの不足が原因です。
新生児の場合、母体から受ける量が少ない、腸内細菌が少ないなどによっておこります。
大人の場合は、一部の抗生物質の使用によっておこります。

治療
通常の食生活をしていれば、ビタミンKが不足することはないと言われています。
血栓症や塞栓症などの患者は、ビタミンKの摂取によって、血液の凝固を促進し病状を悪化させるおそれがあり注意が必要です。
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