病気の基礎知識大辞典
病名:ビタミンE欠乏症
よみがな:びたみんいーけつぼうしょう
▼概要
ビタミンE欠乏症とは、脂質の酸化を抑え、細胞が酸化されて障害されるのを防ぐ作用があるビタミンEの不足によっておこる病気のことを言います。
▼症状
湿疹、むくみ、貧血、歩行障害、眼球運動のまひ、筋力の低下、小脳の失調などの症状があらわれます。
▼原因
胆汁がうっ滞することによってビタミンEも小腸から吸収されなくなるものや、無βリポたんぱく血症、ビタミンE単独欠損症などが原因です。
▼治療
ビタミンE剤によって、治療がおこなわれます。
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