病気の基礎知識大辞典
病名:ビタミンB1欠乏症
よみがな:びたみんびー1けつぼうしょう
▼概要
ビタミンB1欠乏症は、別名「脚気(かっけ)」とも呼ばれています。
ビタミンB1欠乏症とは、神経機能の調節や消化機能のはたらきが衰えて、多発性神経炎をおこす病気のことをいいます。
▼症状
食欲不振、全身の倦怠感、下肢のだるさ、知覚まひ、運動まひ、息切れ、動悸、膝がしらの腱反射の消失、むくみなどの症状があらわれます。
▼原因
ビタミンB1の不足が原因です。
ビタミンB1を分解して効力を減少させるアノイリナーゼ菌と言う細菌をもつ人はおこりやすいといわれています。
▼治療
ビタミンB1の注射や薬剤によって、治療がおこなわれます。
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