病気の基礎知識大辞典
病名:膀胱外反症
よみがな:ぼうこうがいはんしょう
▼概要
膀胱外反症とは、生まれつきのもので、恥骨上の正中線上で腹壁前壁と膀胱前壁が欠け開いた尿路の形態異常のことを言います。
膀胱外反症は、治療をしないと「慢性腎盂腎炎」や「腎不全」をおこします。
治療をしないと、膀胱外反症の子供の3分の2は、10歳までに死亡すると言われています。
▼症状
尿失禁の症状があらわれます。
▼原因
生まれつきの尿路の形態異常が原因です。
▼治療
欠けて開いた部分を縫い合わせたり、人工的に尿路を形成したりする治療がおこなわれます。
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