病気の基礎知識大辞典
病名:薬剤性肝障害
よみがな:やくざいせいかんしょうがい
▼概要
薬剤性肝障害とは、薬剤が原因となって、肝臓が傷害される病気のことを言います。
薬剤性肝障害は、「中毒性肝障害」と、「アレルギー性肝障害」に大別されます。
▼症状
全身のだるさ、腹痛、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、黄疸などの症状があらわれます。
▼原因
薬剤の直接作用、薬剤に対する過敏反応が原因です。
▼治療
使用している薬剤の中止がおこなわれます。
グリチルリチン、胆汁酸製剤ウルソデオキシコール酸、副腎皮質ホルモンなどによって、治療がおこなわれます。
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