病気の基礎知識大辞典

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病名:腹膜偽性粘液腫
よみがな:ふくまくぎせいねんえきしゅ

概要
腹膜偽性粘液腫は、別名「腹膜仮性粘液腫(ふくまくかせいねんえきしゅ)」とも呼ばれています。
腹膜偽性粘液腫とは、腹膜に粘膜のような物質(ムチン)をつくる腫瘍ができる病気のことを言います。

症状
腫瘍が小さいときは、症状はあらわれません。
腫瘍が大きくなると、全身のだるさ、食欲不振、腹部の張りなどの症状があらわれることがあります。

原因
虫垂粘液瘤や卵巣の偽粘膜嚢腫をきっかけにおこることが多くみられます。

治療
手術によって、腫瘍の摘出がおこなわれます。
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