病気の基礎知識大辞典
病名:直腸炎
よみがな:ちょくちょうえん
▼概要
直腸炎とは、直腸の粘膜に炎症をおこして、ただれる病気のことを言います。
▼症状
血便、粘血便、しぶり腹、下痢などの症状があらわれます。
▼原因
原因は不明です。
▼治療
直腸炎は、良くなったり、悪くなったりを繰り返す傾向があります。
過労や精神的ストレスが症状を悪化させることになるため、注意が必要です。
粘膜の潰瘍に有効なサラゾスルファピリジン、粘膜の炎症をおさえるメサラジン、自己免疫疾患に有効な副腎皮質ホルモン剤などによって、治療がおこなわれます。
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