病気の基礎知識大辞典

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病名:急性動脈閉塞症
よみがな:きゅうせいどうみゃくへいそくしょう

概要
急性動脈閉塞症とは、動脈が閉じ、急激に血行障害がおこる病気のことを言います。

症状
突然の足の痛み、しびれ、皮膚が蒼白になるなどの症状があらわれます。

原因
血管の上流にある動脈瘤から塞栓が、足の動脈に運ばれ閉塞する場合や動脈硬化症や動脈炎などで血流が悪くなって血栓ができ、動脈を閉じる場合などが原因です。

治療
6時間以内に血行が戻らないと、障害が残る可能性があります。
ヘパリン、ウロキナーゼ剤、アルテプラーゼ剤などによって、治療がおこなわれます。
血栓などが残る場合は、バイパス手術がおこなわれます。
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