病気の基礎知識大辞典
病名:肺性心
よみがな:はいせいしん
▼概要
肺性心とは、肺のはたらきを助ける神経・筋肉・胸郭が障害され、肺に血液を送る右心室の負担が増し、機能の低下をおこす病気のことを言います。
▼症状
呼吸困難、意識喪失、胸痛、運動後の息切れ、疲れやすさ、食欲低下、顔や足のむくみなどの症状があらわれます。
ときに、突然死することもあります。
▼原因
肺動脈が硬くなり、血圧が高くなる肺高血圧症が原因です。
▼治療
原因となった病気の治療がおこなわれます。
重症の場合は、強心剤の点滴などがおこなわれます。
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