病気の基礎知識大辞典
病名:器質的構音障害
よみがな:きしつてきこうおんしょうがい
▼概要
器質的構音障害とは、声帯、口蓋、舌、くちびるなどの形に異常があり、語音にゆがみがおこる状態のことを言います。
▼症状
子音の破裂、母音の響きのゆがみ、摩擦雑音が弱まるなどの症状があらわれます。
▼原因
口蓋裂、咽頭のがん切除後の変形、口腔のがん切除後の変形などが原因です。
▼治療
装具や手術によって口蓋形成やがん切除後の欠損部の皮弁再建などの治療がおこなわれます。
また、言語聴覚士による言語訓練などがおこなわれます。
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