病気の基礎知識大辞典
病名:悪性過高熱
よみがな:あくせいかこうねつ
▼概要
悪性過高熱は、別名「悪性高熱症」とも呼ばれています。
悪性過高熱とは、全身麻酔をすると、高熱と筋肉の硬直をおこす病気のことを言います。
悪性過高熱は、死亡率が高い病気です。
▼症状
全身麻酔をすると、体温が15分ごとに1度ずつ上昇し、筋肉の硬直があらわれます。
▼原因
19番染色体のリアノジン受容体遺伝子の異常が原因でおこります。
▼治療
ダントリウムなどの末梢性筋弛緩薬によって、治療がおこなわれます。
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