病気の基礎知識大辞典
病名:三叉神経痛
よみがな:さんさしんけいつう
▼概要
三叉神経痛とは、顔の片側が激しく痛む神経痛のことを言います。
▼症状
突然、顔の片側が激しい痛みがあらわれます。
症状は、くしゃみ、あくび、物をかむ、会話などが刺激となりおこります。
▼原因
帯状疱疹の後遺症、脳幹の腫瘍、脳幹の動脈瘤、多発性硬化症などが原因の場合があります。
▼治療
脳幹部に小動脈の圧迫がみられる場合は、後頭部を切開し、圧迫を受けている血管をずらす治療がおこなわれます。
また、三叉神経節に高周波電流を流す方法が用いられることもあります。
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