病気の基礎知識大辞典
病名:産褥熱
よみがな:さんじょくねつ
▼概要
産褥熱とは、分娩によってできた傷に細菌が感染して、発熱が続く病気のことを言います。
産褥熱は、抗生剤や分娩管理などの進歩によって、現在では極めて少なくなっています。
▼症状
発熱、下腹部痛、子宮の圧痛、子宮復古不全などの症状があらわれます。
重症になると、敗血症のような生命にかかわる状態になります。
▼原因
分娩によってできた傷に細菌が感染することが原因です。
▼治療
消炎剤や抗生物質などによって、治療がおこなわれます。
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