病気の基礎知識大辞典

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病名:胞状奇胎
よみがな:ほうじょうきたい

概要
胞状奇胎とは、胎盤を構成する絨毛が水腫状にふくらむ病気のことを言います。
胞状奇胎は、「全胞状奇胎」、「部分胞状奇胎」、「侵入胞状奇胎」に大別されます。
胞状奇胎は、日本も含めアジアに多くみられます。

症状
強いつわり、妊娠初期の子宮出血などの症状があらわれます。

原因
全胞状奇胎は、受精卵の異常が原因です。

治療
子宮の内容物を除去する手術が二回おこなわれます。
また、抗がん剤などの化学療法がおこなわれることもあります。
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