病気の基礎知識大辞典
病名:卵管炎
よみがな:らんかんえん
▼概要
卵管炎とは、卵管に炎症をおこす病気のことを言います。
卵管炎と卵巣炎をあわせて「子宮付属器炎(しきゅうふぞくきえん)」と言います。
▼症状
下腹部痛、発熱、おりものの増加、腰痛、全身倦怠感、嘔吐、悪心などの症状があらわれます。
▼原因
細菌などが子宮を通って感染することが原因です。
原因菌には、ブドウ球菌、大腸菌、連鎖球菌、淋菌、クラミジアなどがあります。
▼治療
抗生物質による化学療法によって、治療がおこなわれます。
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