病気の基礎知識大辞典
病名:モルキオ病
よみがな:もるきおびょう
▼概要
モルキオ病とは、グリコサミノグリカンと言う物質を分解する酵素が欠けているためにグリコサミノグリカンが骨格や内臓に蓄積されておこる病気のことを言います。
▼症状
関節がゆるい、神経症状、股関節の障害、低身長、首や胴が短い、X脚、背中が曲がったり、鳩胸、偏平足、視力の低下などの症状があらわれます。
▼原因
遺伝によっておこります。
▼治療
根本的な治療法はありません。
装具によって、骨格の変形の予防や矯正をおこないます。
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