病気の基礎知識大辞典

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病名:大腿骨頭すべり症
よみがな:だいたいこつとうすべりしょう

概要
大腿骨頭すべり症とは、大腿骨が骨盤と股関節をつくる部分の骨に無理な力が加わり、後方にずれることを言います。
大腿骨頭すべり症は、11〜15歳の肥満型の男子に多くみられます。

症状
股関節の強い痛み、足を引きずって歩くなどの症状があらわれます。

原因
大腿骨が骨盤と股関節をつくる部分の骨に無理な力が加わることが原因です。

治療
骨に鋼線を通して牽引し、ねじ釘でずれないように固定する治療がおこなわれます。
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