病気の基礎知識大辞典
病名:白皮症
よみがな:はくひしょう
▼概要
白皮症とは、皮膚や目のメラニンが少ないか欠けている病気のことを言います。
▼症状
髪は金色、目は赤色、皮膚は白色になります。
▼原因
メラニンを黒くする役割のチロジナーゼの異常が原因です。
チロジナーゼの活性が全くないものは、常染色体劣性遺伝します。
チロジナーゼの活性が少しあるものは、常染色体優性遺伝します。
▼治療
根本的な治療法はありません。
光線療法、表皮の移植などがおこなわれることもあります。
皮膚に色素がないために日焼けや皮膚がんにかかりやすいので注意が必要です。
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