病気の基礎知識大辞典
病名:停留精巣
よみがな:ていりゅうせいそう
▼概要
停留精巣とは、通常精巣は、胎児のころは腹腔にありますが成長によって下降し、出生時には陰嚢におさまるべきものが、陰嚢まで下降していない状態のことを言います。
停留精巣は、片側におこるものが80%で、両側におこるものが20%と言われています。
▼症状
陰嚢内に精巣を触れない症状があらわれます。
▼原因
精巣を陰嚢に下降させるための精巣導帯が陰嚢底部についていないことが原因です。
▼治療
生後6〜18ヶ月のうちに手術によって治療がおこなわれます。
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