病気の基礎知識大辞典

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病名:溶血性尿毒症症候群
よみがな:ようけっせいにょうどくしょうしょうこうぐん

概要
溶血性尿毒症症候群とは、細菌が産生するベロ毒素などによって、血小板減少、溶血性貧血急性腎不全をひきおこす病気のことを言います。

症状
上気道炎、胃腸炎、下痢、顔面蒼白、乏尿、無尿、出血斑などの症状があらわれます。
ときに、けいれん、昏睡などの症状があらわれることもあります。

原因
細菌が産生するベロ毒素などが原因です。

治療
血液の水や電解質、酸塩基などの補正、透析、大量ガンマブロブリン療法、血漿交換、新鮮凍結血漿の輸血などによって、治療がおこなわれます。
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