病気の基礎知識大辞典

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病名:腸重積症
よみがな:ちょうじゅうせきしょう

概要
腸重積症とは、腸の一部が腸の中に筒を短くするように入り込んでしまう病気のことを言います。
腸重積症は、生後6ヶ月前後の男児に多くみられます。

症状
腹痛、血便、嘔吐、顔面蒼白などの症状があらわれます。

原因
ほとんどが原因不明です。
メッケル憩室、腸管のポリープなどが原因となることもあります。

治療
時間がたつほど腸の壊死がすすみ、腹膜炎をおこす危険があるため早急に対処することが必要となります。
肛門からバリウム水溶液や空気を注入し、重なった腸を解く方法や、手術によって腸の一部を切除しつなぎ合わせる治療がおこなわれます。
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