病気の基礎知識大辞典

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病名:無脳症
よみがな:むのうしょう

概要
無脳症とは、受精後24日ごろに神経管が障害されておこる病気のことを言います。
無脳症は、大脳や、生命の維持に重要な脳幹の形成も障害されます。
無脳症は、死産や生後数日で死亡し、生存することはほとんどありません。

症状
頭蓋骨や頭蓋骨をおおう皮膚が欠損して、脳の一部が露出します。
妊娠4ヶ月以降になると超音波診断で確認できます。

原因
発症の頻度に人種差があり、遺伝的な関係があると考えられていますが、原因は不明です。

治療
治療法はありません。
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