病気の基礎知識大辞典
病名:アニサキス症
よみがな:あにさきすしょう
▼概要
アニサキス症とは、アニサキスの成虫はクジラなどに寄生し、幼虫はアジ、サバ、カツオなどに寄生し、それらを生で食べ感染すると、好酸球性肉芽腫をおこす病気のことを言います。
▼症状
感染後2,3時間後に激しい腹痛があらわれます。
ときに、幼虫が消化管の壁を破り、腹膜炎をおこすこともあります。
▼原因
アニキサスに感染することが原因です。
▼治療
内視鏡によって、虫体の摘出がおこなわれます。
肉芽腫ができている場合は、手術がおこなわれることもありますが、通常は放置していても治ることが多くみられます。
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