病気の基礎知識大辞典
病名:副甲状腺機能低下症
よみがな:ふくこうじょうせんきのうていかしょう
▼概要
副甲状腺機能低下症とは、副甲状腺ホルモンの分泌が低下し、低カルシウム血症をおこす病気のことを言います。
▼症状
手のけいれん、手指や口唇のしびれ、不安感、不機嫌、情緒不安定などの症状があらわれます。
▼原因
免疫の異常や、手術や放射線治療などで、副甲状腺が破壊されることが原因と考えられています。
▼治療
カルシウム剤やビタミンD剤などによって、カルシウム濃度を一定に保つように治療がおこなわれます。
手のけいれんには、カルシウムの注射がおこなわれます。
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