病気の基礎知識大辞典

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病名:線維性骨異形成
よみがな:せんいせいこついけいせい

概要
線維性骨異形成とは、骨腫瘍類似疾患の中で、骨嚢腫の次に発生頻度の高い病気のことを言います。
線維性骨異形成は、一つの骨に発生する「単骨性線維性骨異形成」と、複数の骨に発生する「多骨性線維性骨異形成」に大別されます。
線維性骨異形成は、10歳未満から10歳代に多くみられます。

症状
大腿骨、脛骨、上腕骨などが、軽微な外力で変形や骨折します。

原因
原因は不明です。

治療
骨折の危険がなければ、治療の必要はありません。
骨折の危険がある場合は、手術によって、病巣を取り除いて骨移植がおこなわれます。
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