病気の基礎知識大辞典
病名:化膿性関節炎
よみがな:かのうせいかんせつえん
▼概要
化膿性関節炎とは、細菌が関節内に感染し、関節の中が化膿する病気のことを言います。
▼症状
関節の激しい痛みや腫れ、関節不動、発赤、発熱などの症状があらわれます。
発症部位は、膝関節、股関節、肩関節、足関節などです。
▼原因
細菌が関節内に感染し、関節の中が化膿することが原因です。
扁桃炎、膀胱炎、敗血症、化膿性骨髄炎などの病気や関節の外傷などによっておこります。
▼治療
化膿した原因菌に効果のある抗生物質によって、治療がおこなわれます。
進行している場合は、関節を切開し、肉芽の切除がおこなわれます。
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