病気の基礎知識大辞典
病名:妊娠性疱疹
よみがな:にんしんせいほうしん
▼概要
妊娠性疱疹とは、妊娠末期や分娩直後に、全身に紅斑と水疱ができる病気のことを言います。
▼症状
妊娠末期や分娩直後に、全身に紅斑と水疱があらわれます。
水疱は、かゆみをともないます。
比較的すみやかに軽快しますが、以後妊娠のたびに再発することが多くみられます。
▼原因
血液中の自己抗体が皮膚細胞の成分を攻撃することが原因ですが、なぜ自己抗体ができるのかは不明です。
▼治療
比較的すみやかに軽快することが多いため、経過が観察されます。
重症の場合は、副腎皮質ホルモンの内服によって、治療がおこなわれます。
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