病気の基礎知識大辞典
病名:天疱瘡
よみがな:てんぽうそう
▼概要
天疱瘡とは、皮膚に突然大きな弛緩性の水疱が発生する自己免疫性疾患のことを言います。
▼症状
皮膚に突然大きな弛緩性の水疱があらわれます。
水疱は、次第に全身に広がっていきます。
かゆみはありません。
▼原因
血液中の自己抗体が皮膚細胞の成分を攻撃することが原因ですが、なぜ自己抗体ができるのかは不明です。
▼治療
副腎皮質ホルモンの内服によって、治療がおこなわれます。
重症の場合は、免疫反応を抑制する薬などが用いられることもあります。
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