病気の基礎知識大辞典
病名:門脈血栓症
よみがな:もんみゃくけっせんしょう
▼概要
門脈血栓症とは、門脈系の血管が血栓によって閉塞をおこす病気のことを言います。
門脈血栓症は、発生部位によって「肝内性」と、「肝外性」に大別されます。
門脈血栓症は、小児に多くみられます。
▼症状
吐血、下血、腹部膨満感などの症状があらわれます。
▼原因
新生時期におこる血栓性静脈炎、腹膜炎、虫垂炎、胆石症の手術後の静脈炎や外傷などが原因です。
また、原因不明のものもあります。
▼治療
静脈瘤の切除などによって、治療がおこなわれます。
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