病気の基礎知識大辞典
病名:膵嚢胞
よみがな:すいのうほう
▼概要
膵嚢胞とは、膵臓に袋状に膿胞ができる病気のことを言います。
膵嚢胞は、「仮性膿胞」と「真性膿胞」に大別されます。
▼症状
症状はあらわれません。
▼原因
急性膵炎のあとや、腹部強打などの外傷のあと、膵液が腹腔内に漏れることが原因です。
その他、先天性のものもあります。
▼治療
自然に膿胞が消えることもあります。
消えない場合は、膿胞を取り除くか、胃や小腸につなぎ、内容物が流れるように治療がおこなわれます。
膿胞が3cm以上になれば、手術によって取り除かれます。
[#]ス(1〜13)へ戻る
[0]TOP
(c) 病気の基礎知識大辞典