病気の基礎知識大辞典
病名:ワイル病
よみがな:わいるびょう
▼概要
ワイル病とは、レプトスピラと言うらせん菌による感染症のことを言います。
ワイル病は、重症になると死亡することもあります。
▼症状
潜伏期間は、10日前後です。
高熱、頭痛、筋肉痛、目の充血、嘔吐などの症状があらわれます。
数日後には、皮下出血、黄疸などの症状があらわれます。
重症化すると、心不全、腎不全、意識障害などの症状があらわれることもあります。
▼原因
ネズミや犬の尿に排出されたレプトスピラが体内に感染することが原因です。
▼治療
ペニシリンやストレプトマイシンなどによって、治療がおこなわれます。
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