病気の基礎知識大辞典
病名:横隔膜ヘルニア
よみがな:おうかくまくへるにあ
▼概要
横隔膜ヘルニアとは、何らかの原因で横隔膜に孔があき、胸腔や縦隔に孔を通じて腹腔内の臓器が脱出する病気のことを言います。
横隔膜ヘルニアは、「食道裂孔ヘルニア」、「ボボダレク孔ヘルニア」、「胸骨後ヘルニア」、「外傷性横隔膜ヘルニア」に大別されます。
▼症状
呼吸困難、チアノーゼ、嘔吐などの症状があらわれます。
▼原因
先天性のものや、後天性のものまで様々な原因が考えられます。
▼治療
手術によって、脱出した臓器を腹腔内にもどす治療がおこなわれます。
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