病気の基礎知識大辞典

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病名:大腸憩室症
よみがな:だいちょうけいしつしょう

概要
大腸憩室症とは、腸内の内圧上昇によって、大腸の内壁の一部が外側にむかって袋状に飛び出す病気のことを言います。

症状
症状があらわれないこともあります。
腹部不快感、腹部膨満感、便通異常などの症状があらわれることもあります。
憩室炎をおこすと、激しい腹痛や下血があらわれることもあります。

原因
加齢によって腸壁が弱ってくることや、食物繊維の摂取不足などが原因と考えられています。

治療
症状がない場合は、治療の必要はありません。
出血や憩室炎などをおこしている場合は、抗生物質、鎮痛薬、止血薬などによって、治療がおこなわれます。
憩室に孔が開いている場合は、手術が必要です。
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