病気の基礎知識大辞典
病名:深部静脈血栓症
よみがな:しんぶじょうみゃくけっせんしょう
▼概要
深部静脈血栓症とは、下肢に送られてきた血液を心臓へ送り返す役割の深部静脈に、血栓ができ内腔をふさいでしまう病気のことを言います。
▼症状
下肢の痛み・腫れ・熱感などの症状があらわれます。
血栓がはがれ肺に到達すると肺血栓塞栓症を合併することもあります。
▼原因
腸骨静脈圧迫症候群、先天性血液凝固異常症、長期間寝ている人などにおこります。
▼治療
血栓溶解剤の注射によって、治療がおこなわれます。
また、血管内に細い管を入れ、血栓を取り除く治療がおこなわれることもあります。
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