病気の基礎知識大辞典
病名:日本脳炎
よみがな:にほんのうえん
▼概要
日本脳炎とは、日本脳炎ウイルスが感染し、脳がおかされる病気のことを言います。
日本脳炎は、かかった人の20%は死亡し、治っても手足のまひや知識障害が残る病気です。
▼症状
潜伏期間は、4日〜2週間です。
発熱、頭痛、下痢、嘔吐、腹痛などの症状があらわれます。
続いて、手足や顔にけいれんなどの症状があらわれます。
▼原因
日本脳炎ウイルスの感染が原因です。
▼治療
有効な薬はありません。
強心剤や鎮静剤などが用いられたり、意識のない場合は輸血や経鼻栄養などがおこなわれます。
[#]ニ(1〜20)へ戻る
[0]TOP
(c) 病気の基礎知識大辞典