病気の基礎知識大辞典
病名:くる病
よみがな:くるびょう
▼概要
くる病とは、たんぱく質の類骨にカルシウムが沈着して骨が形成されますが、何らかの原因によって沈着が障害され、類骨が増加する病気のことを言います。
くる病は、子供に対しての病名で、大人の場合の病名は「骨軟化症(こつなんかしょう)」と言います。
▼症状
低身長、O脚、手足の関節のまわりの腫れ、けいれん、不機嫌、下痢などの症状があらわれます。
▼原因
先天性のもの、腫瘍にともなうもの、腎臓や肝臓の障害によるもの、栄養分の不足、薬剤によるものなどが原因です。
▼治療
活性型ビタミンD、リンなどによって、治療がおこなわれます。
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