病気の基礎知識大辞典
病名:水頭症
よみがな:すいとうしょう
▼概要
水頭症とは、なんらかの病気によって、脳を保護するための髄液のバランスが崩れ、脳室やくも膜下腔に髄液が異常にたまる病気のことを言います。
▼症状
乳児の場合は、頭が異常に大きくなり、けいれん、嘔吐、目が下がるなどの症状があらわれます。
幼児以上の場合は、頭痛、嘔吐、注意力の低下などの症状があらわれます。
▼原因
脳室内出血、脳の形態異常、髄膜炎、脳の外傷、脳の腫瘍やがんなどが原因です。
▼治療
原因となっている病気の治療がおこなわれます。
髄液を腹腔や胸膜腔に導出する管がいれられます。
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