病気の基礎知識大辞典
病名:帽状腱膜下出血
よみがな:ぼうじょうけんまくかしゅっけつ
▼概要
帽状腱膜下出血とは、頭蓋骨を覆っている帽状腱膜と骨膜の間に出血がおこることを言います。
▼症状
出生後数時間で出血により、頭の皮下が腫れてきます。
皮膚は、暗赤色になります。
貧血や黄疸があらわれることもあります。
▼原因
吸引分娩などの際に大きな外力がかかることが原因です。
▼治療
貧血には、輸血がおこなわれます。
黄疸には、光線療法や交換輸血がおこなわれます。
その他、薬物療法などがおこなわれます。
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