病気の基礎知識大辞典
病名:ベーチェット病
よみがな:べーちぇっとびょう
▼概要
ベーチェット病とは、目、粘膜、皮膚に様々な症状をくり返す病気のことを言います。
ベーチェット病は、30歳前後に発病しやすいと言われています。
▼症状
目、粘膜、皮膚、関節、内臓、外陰部など全身に症状があらわれます。
目の場合は、ぶどう膜炎がみられ、視力低下や失明にもつながります。
皮膚の場合は、痛みを伴う紅斑などがあります。
▼原因
原因は不明ですが、ヒト白血球抗原(HLA)というたんぱく質があり、HLA−B51タイプの人に多く発症することがわかっています。
▼治療
副腎皮質ステロイド薬、コルヒチン、免疫抑制薬などによって、治療がおこなわれます。
[#]ヘ(1〜16)へ戻る
[0]TOP
(c) 病気の基礎知識大辞典