病気の基礎知識大辞典

病気の概要、症状、原因、治療に関する基礎知識を紹介しております。調べたい病名の一文字目に該当する文字からお入りください。
病名:急性腹膜炎
よみがな:きゅうせいふくまくえん

概要
急性腹膜炎とは、腹壁の内側と腹腔内臓器をおおっている腹膜に、短時日のうちに発症してきた炎症のことを言います。
急性腹膜炎は、炎症が腹膜の一部にとどまる「限局性腹膜炎」、腹腔全体にひろがる「急性汎発性腹膜炎(びまん性腹膜炎)」に大別されます。

症状
「限局性腹膜炎」 − 腹痛、圧痛などの症状があらわれます。
「急性汎発性腹膜炎」 − 腹痛、発熱、頻脈、嘔吐などの症状があらわれます。

原因
大部分は、細菌感染が原因です。

治療
軽症の場合は、抗生物質による治療がおこなわれます。
重症の場合は、手術がおこなわれます。
[#]キ(41〜60)へ戻る

[0]TOP

(c) 病気の基礎知識大辞典
AX