病気の基礎知識大辞典
病名:腹部大動脈瘤
よみがな:ふくぶだいどうみゃくりゅう
▼概要
腹部大動脈瘤とは、大動脈瘤の中で最も頻度が高く、横隔膜より下部の大動脈に動脈瘤ができる病気のことを言います。
▼症状
最初は、症状があらわれません。
進行すると腹痛、腰痛などの症状があらわれます。
破裂すると激しい腹痛とともに血圧が急激に低下しショック状態になります。
▼原因
ほとんどが動脈硬化症によるもので、その他に炎症性動脈瘤によるものもあります。
▼治療
こぶの大きさが5cm以上になると破裂する可能性が高いため、手術がおこなわれます。
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