病気の基礎知識大辞典
病名:びまん性汎細気管支炎
よみがな:びまんせいはんさいきかんしえん
▼概要
びまん性汎細気管支炎とは、肺胞と末梢の気管支をつないでいる呼吸細気管支に、慢性の炎症がおこる病気のことを言います。
発症は、40〜50歳代に多くみられます。
びまん性汎細気管支炎の患者のほとんどに「慢性副鼻腔炎」がみられます。
▼症状
慢性のせき、たん、息切れなどの症状があらわれます。
▼原因
原因は不明ですが、遺伝性のものである可能性が考えられます。
▼治療
マクロライド系抗菌薬を少量、長期の服用がおこなわれます。
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