病気の基礎知識大辞典
病名:急性散在性脳脊髄炎
よみがな:きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん
▼概要
急性散在性脳脊髄炎とは、脳や脊髄の神経線維をカバーする髄鞘(ずいしょう)を攻撃する抗体がつくられる病気のことを言います。
急性散在性脳脊髄炎は、「多発性硬化症」とは、異なり再発はありません。
▼症状
頭痛、発熱、嘔吐、意識障害などの症状があらわれます。
重症の場合は、けいれん、昏睡をおこすこともあります。
▼原因
予防接種や感染症が原因です。
▼治療
入院し絶対安静が必要です。
副腎皮質ステロイド薬によって治療がおこなわれます。
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